名前:理統遊離(りとうゆうり)
別名:りとちゃん
職業:小説家。ことばで加害と赦しを描くひと。
すきな学問:現代文、言語学、政治哲学、日本語学など。
すきなもの・すきなこと:お出かけ、外食(回転寿司、焼き肉)、カラオケ、競艇、競輪、香水、コーヒー、執筆、たばこ(マールボロ)、読書、パチンコ、ハムスターの飼育など。
すきな場所:イオンモール、喫茶店の隅っこ、京都、競輪場(岸和田競輪場)、公園、古書店、コンビニ、書店、天満、図書館、法然院など。
特技:ひとが持つ本来の感情をそっと掬い上げ、それをみんなに届けること。
すきな本:『「いき」の構造』、『地底大陸』、『八本脚の蝶』など。
影響を受けた人:九鬼周造、戸坂潤、二階堂奥歯、町田健、蘭郁二郎など。
今後したいこと:静かに言葉を書き、生ききること。たまに泣き、たまに笑うこと。
過去から今へ:大学を中退してから、いろんな道をさまよい歩いて、最終的に文章と向き合う道に落ち着きました。
ひとこと:これは自己紹介ではなく、“帰る場所”の記録。りとちゃんという物語の入口にすぎません。